人権擁護法案。推進派も非常に甘いようにしか考えて無いんですよね。
人権擁護法案というのは、本当の意味での社会的弱者など絶対に守りません。
今日本で一番人権侵害を受けているのは、恐らくいじめを受け続けている無数の人たちだと思いますが、彼らは出自が普通の日本人である限り、殆ど救済されません。
何故かと言うと、救済するかどうかは人権擁護委員の一存で決めれるからです。訴えたから、調査しなければいけない、救済しなければいけない等の義務は一切ありません。
そして、人権擁護委員には国籍は関係ありません。そのうち国籍条項が入れられるのは間違いないと思いますが、殆ど中国人で構成されたとしても、全く不思議には思いません。
今イギリスでどうなっているのか、なぜ誰も報道しないのか本当に不思議です。
普通、こんな法案が通れば、考えが浅いと確かに日本で幅を利かせてる人権屋と呼ばれる人たちがフル活用し、今以上に特権を強化し、彼らに何も言えない世の中がやってくると想像するでしょう。
しかし、そんな甘いものではないんです。この法案は。
私の町に外国人が移り住んでこないという保障は何処にもありませんよね。綺麗な町だから、住みやすいと広まればたちまちでしょう。しかも、移り住んできたことに対して外国人お断りと拒絶しても、これは人種差別だと訴えれば、それは当然人権擁護されるでしょう。
そして、一度住みつけば続々彼らは親族や仲間たちを呼んでくるでしょう。当然軋轢や暴力沙汰もあるかもしれません。しかし、彼らは叫びます。人種差別だと。ここに人種差別者がいる。不当弾圧は許されないと、本国を動かしてでも叫ぶでしょう。当然人権擁護委員が本国の意向を受けて介入してきます。
移り住んできた外国人に対して、何か注意するだけで、下手すると話しかけるだけで話し方が人種差別だと。いかに強力な支援団体が後ろ盾しても、人権擁護委員には勝てませんよ。彼らの命令でどんどん逮捕されるでしょう。
たちまち数ではどうにもならなくなりますよ。
堂々と街中で殴られようが、強盗に遭おうが、警察は捜査も出来ません。
少しでも捜査に向かえば、それは不当捜査であり立派な人種差別。人権侵害だからです。当然捜査に当たった捜査官はたちまち飛ばされます。そうして誰も介入したがらなくなります。警察が介入するときは、人権擁護委員の命令で差別者を逮捕するときだけです。つまり貴方や貴方の家族ですよ。
そして、愛する貴方の町は乗っ取られ、よそに移り住んでいくしかありません。
こんなことが、数限りなく続いていくんです。
しかし、人権擁護法案が出来たら最後、これを論議することは9条を論議すること以上にタブーとなるのは間違いないでしょう。9条を批判しても警察は来ませんが、人権擁護法案や人権擁護委員を議論しようものなら、たちまち差別者、人権侵害者として逮捕されるからです。
人権教育の名目で、逮捕者に対して強度の洗脳や、労働施設送りなどの労働教化がなされても、全く不思議には思いません。彼らは人権を侵害したんですから、二度と人権侵害を起こさないように正さなければなりません。
というのが、この法案なんですよ。
とんでもないパンドラの箱だということに、いい加減気づかないんでしょうかね。


by その蜩
若年棄民の国日本。