結局、イノベーションや経済を牽引していくのは若い世代ですから。
今の三十代が二十代の頃、既に今の状態になる兆しは出てたと思うんですが、とにかく今は酷いです。しかも、それ以降改善される兆しもない。
仮に、今根本の教育の問題から健全化してもそれが効果を上げてくるには二十年位下手すると掛かりますから、その間の落ち込みは凄まじいと思います。
その頃には、今の世の中作ったお偉方は軒並み故人で、良い時代だけを生きて一生終えると思いますが、今の四十代より若い世代が迎える老後というのは、落ち込むばかりの最悪の時代になると思います。
例えば今やポピュラーな娯楽の一つのゲームだってそうです。
こんなの若者文化なんです。我々四十代の世代がゲームにはまりだしたのだって学生時代の若かりし頃です。
それが、その世代にまともなゲームがまるで売れないから、家族持ってゲームから遠ざかり出す三十代や、そろそろゲーム卒業の四十代相手の商売を考えて行く必要があるなんておかしいでしょう。
こんなの日本だけの現象ですよ。
あくまでゲームは一例ですけど、今の日本万事そうだと思います。
日本以外の他の国では、若者はもっと活力あるし国も真剣に若手の育成を考えてます。かつての日本もそうでした。
この国は老人対策だけにリソース割きすぎで、まるで若い世代の事など顧みていない訳で、そんな国に転げ落ちる以外の道があると思える方がおかしい。
だけど、政治家や経団連のお偉方からはこんな意見まるで聞かないですよね。


by その蜩
若年棄民の国日本。